3ヶ月未満の経歴も履歴書に書くべき?

3ヶ月以内の経歴

勤務期間が短いとマイナス?

履歴書の記入欄の中でもとりわけ力を入れて書きたいのが職歴。
転職では即戦力であることが必要なので、これまでどのような企業でどのような仕事に携わってきたのかが重視されます。
しかし、このときに悩んでしまうのが…「3か月未満という短い職歴でも記入すべき?」ということ。
「勤務期間が短いとマイナスイメージになるのでは?」「転職回数が多いと信頼度が下がるかも…」など、短期間の職歴に対する悩みがでてくるでしょう。
そこで今回、ビジネスパーソンを対象に
「3か月未満の職歴を履歴書に書くor書かない?」というアンケートを実施しました。
一体どのような結果になったのか、気になる答えを考察と一緒にチェックしていきましょう。
結果は…
「短期間の職歴はマイナスイメージになるかも…」という不安からか、
60%以上の人が「3ヶ月未満の職歴は履歴書に書かない」を選択していました。

人事視点から

そこで!
上記のアンケート結果について、転職や採用に広く関わっている人事の目線から考察してもらいました。
3か月未満の職歴について、人事担当者はどのような意見を持っているのか、さっそく見ていきましょう!

wanted人事

3か月未満でも職務経歴は記載していただいたほうがいいと考えます。
何か月以内の職歴なら記載しなくてもいいという法的な定めはありませんが、場合によっては経歴詐称といった悪い印象を持たれてしまうことがあるかもしれません。
最近では、転職回数よりもこれまでの経験や実績などを重要視して採用する企業も増えてきています。
そのため、短い職歴が多くて不安になるのであれば、退職理由を一言添えて記載しておくと良いと思います。

A社人事担当者

仮に短期間の経歴があったとしても、履歴書/職務経歴書に記載してほしいです。
短期での退職があったからといって印象が悪くなることはありません。
むしろなぜ退職されたのかを面接時に聞かせていただくことで、自社で採用された場合に同じことが起らないか、きちんとすり合わせができると考えております。
そのため、短期間の経歴でも記載したほうが、結果的にご本人のためになると思います。

B社人事担当者

とくに短期間での経歴の記載有無は判断材料にはしておりません。
どちらかというと、その方のポータブルスキルや、今後何を目指していくのかなどの考え方を大切にしております。
また、面接でも働く上でどのようなことを大切にするかを聞き、お互いにギャップが生まれないように心がけています。

職歴より大事なもの

人事の意見をまとめてみると…
短い期間で辞めた理由や目的をしっかりと伝えることができれば、マイナスイメージになることは少ないよう。
それよりも、自身が持っているスキルや経験について多くを語り、即戦力として活躍できることをアピールすることが大切なようです。
よって、自分という人間をわかってもらうという意味でも、職歴の欄は包み隠さずに記入することをおすすめします!

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