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「今の仕事や環境をガラリと変えて、新しいことにチャレンジしたい」
「これまで営業職一筋でやってきたけど、実はIT業界の技術職に転職してみたい」
このように、これまでのキャリアとは別分野の仕事に転職したいと考える方は少なくありません。
確かに新たな挑戦には胸が高鳴るもの。しかし、「やってみたい」という興味だけで未経験の業界で採用を獲得することはできるのでしょうか。
今回は、異業種への転職について、その可能性やポイントなどをご紹介していきます。

未経験でもチャレンジしたい。異業種への転職は可能?

結論から言うと、異業種への転職は「不可能ではないものの非常に難しい」というのが現実です。
とはいえ、社会人歴が3年未満で25~26歳までの方の場合、第二新卒の採用を狙うのはOKです。
第二新卒で新入採用となる場合は、現在の経歴やビジネススキルよりも潜在力を重視することがあります。
若いビジネスパーソン特有のやる気や潜在力、情熱などをうまくアピールすることができれば、未経験の業界への転職も可能性がアップするでしょう。

しかし、社会人歴が3年以上でいわゆる中堅社会人に当てはまる方の場合、これまでのキャリアとは関係のない異業種への転職は難しいのが現実です。
中途採用の求人では、潜在力よりも即戦力を求められることのほうが多くなります。
中堅層を対象とした中途採用の募集で勝ち抜くためには、自分が持っている経験やスキルを最大にアピールし、企業側に魅力的な人材として選んでもらわなければなりません。
これまでに携わったことのない新しい業界や業種に転職する場合、生かせる経験やスキルが足りないため、自分を魅力的な人材としてアピールすることが難しくなります。
「誰よりも深く興味を持っているから、やる気は人一倍あるから」という理由だけでは、中途採用の担当者を説得することはできないのです。

中途採用で異業種に踏み入ることの難しさを詳しくCheck!

一般的に大手企業といわれている一流企業に勤めている方の場合、好条件で転職できるケースは多いものです。

しかし、あまりにもフィールドが違いすぎるとスムーズに転職することは難しくなります。
たとえばBtoBサービスを行っている大企業から採用プラットフォームを作るITスタートアップ企業に転職したいという場合、一見有利にも思えますが壁は多くあります。
大手企業とスタートアップのIT企業では、産業の性格やビジネス規模などが大きく異なるもの。
人事や採用、企業文化などについての知識をつけていても、新業務につながる実務の経験などがなければ即戦力としてはみなされません。
どうしても新しい業界にチャレンジしたいという場合は、直接的でなくとも何らかのつながりを持てる経験をしておくことが必須です。

自分の確かなキャリアのために。今一度、転職について考えてみよう

自分の確かなキャリアのために。今一度、転職について考えてみよう

自分のキャリアと次に望む業界に共通点が見えないときや、異業種における自分のセールスポイントがうまくまとまらないときには、転職についてもう一度考え直してみることも必要です。

「本当に自分がやりたい仕事なのか」
「自分が活躍できる分野なのか」
「即戦力として自分を心からアピールできるのか」

高揚した気分を一度落ち着かせ、自分自身の経験やスキルと向き直ってみましょう。
新しい業界の企業で面接をすることを思い浮かべ、採用担当者の興味をひくことができないと感じる場合、経験だけでなく知識も足りないケースが多いもの。
「その仕事に挑戦してみたいから」「興味があるからきっと私に合うはず」という高揚感だけが前のめりになって、その仕事の細かなところには目が抜いていない可能性があります。
憧れの業種だからこそ、勝手に幻想を抱いているだけかもしれません。

「最近流行っている業界だから」「なんとなくかっこいいから」という不確かな理由でキャリアを決めるのはリスクが伴います。
もし運よく転職が成功しても、抱いていた理想と現実のギャップが大きかったり、自分への荷が大きくて対処できなかったりすることもあります。
挑戦は美しく価値のあるものですが、ときに深い落とし穴にはまってしまうことがあること、よく考えずに挑戦するのは時間のロスになること。
この2点をしっかりと心に刻んで、自分の転職についてよく向き合ってみましょう。

 

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