仕事と生活の充実を両立させる「ワークライフバランス」を考えよう

近年よく見聞きするようになった「ワークライフバランス」という言葉。
これは仕事と生活のバランスを取って、どちらも充実させていこうという考えです。
生活が充実することによって仕事のパフォーマンスは向上し、効率がアップするために生活のほうに使える時間が増える……という仕組みを狙います。
より働きやすく、そして日々の生活にうるおいを得るためにもワークライフバランスのとれた働き方について考えてみましょう。

フレックス制度で時間にとらわれない生活に

ワークライフバランスのとれた働き方をするにあたって、まずクリアすべき問題として挙がるのが“時間”です。いくら仕事と生活の充実を両立させようとしても、時間に制約があっては難しくなります。そして、この問題を解決してくれるのが、近年徐々に取り入れる企業が増えてきた“フレックス制度”です。

フレックス制度とは、出勤と退勤の時間を決めずに、既定の時間内で好きなときに仕事に取り組むという働き方のこと。これにより、プライベートの予定や過ごし方に自由が増えることは明らかです。
「頭が働く朝にメインの仕事を済ませ、午後は早めに退社して習い事教室に行く」
「朝はゆっくりと過ごしてジムやマラソンをし、昼前くらいから張り切って仕事に行く」
など、自身の理想に合わせた時間の使い方ができるのです。

また、子どもがいるという方の場合は、保育園のお迎え時間にあわせて退社するということもできます。授業参観の日は、子どもの学校に行ってから出社するということも可能です。
このように、家族との生活を大切にしたいという方にはもちろん、自分のために時間を投資したい方にとってもフレックス制度が心強い味方といえ、ワークライフバランスの実現にも大きく役立ちます。

テレワークでストレスフリーに。効率重視の働き方

ワークライフバランスを重視する働き方に注目が集まるのと同時に、テレワークという言葉もよく耳にするようになりました。
テレワークとは在宅勤務のこと。インターネットを通じて業務連絡を取ることで、オフィスに出社しなくても仕事ができるという仕組みです。

通勤をする必要がないので通退勤のために使う時間が削減でき、その分生活の充実に当てることができます。自宅で集中する環境を作ることが必要になりますが、自由な時間が確保しやすくなるのは嬉しいポイントです。

また、通勤が必要なくなると、朝や帰宅時の満員電車を避けることもできます。狭い電車内の中に人がぎゅうぎゅうになり、押し潰されるのを耐えながら通退勤するのはかなりストレスや疲れが溜まるもの。このような心身への負担を軽減させることができるのは、テレワークのメリットの1つといえるでしょう。

さらに、妊娠中や育児中の女性にとってもテレワークはメリットがたくさんあります。
妊娠中は身体に大きな変化があり、体調が崩れやすかったり安静が必要だったりと常に気が抜けません。しかし、テレワークであれば過ごし慣れた自宅で仕事ができるので、心に余裕が生まれます。テレワークにすることで、妊娠や育児と仕事を天秤にかけることなく両立できるのです。

メモを取りながら電話をする女性

ワークライフバランスを実現させるためには、フレックス制度やテレワークが要になるといえますが、日本にたくさんの企業があるもののこれらの制度を取り入れている企業は少数派です。
自身が勤める企業がこれらの制度を取り入れるまで待っているだけでは、ワークライフバランス実現はほど遠いもの。仕事と生活をより充実させるためにも、転職をして自らで環境を整えていくという方法もあります。充実した日々の中で輝く自身をイメージして、ぜひ転職という道をご検討してみてはいかがでしょうか。

 

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