年収交渉とは?

みなさんご存知と思いながらも、これから初めて転職する方もいらっしゃると思いますので、念のため、年収交渉の説明を致します。

年収交渉は入社可能性のある志願者が年収や福利厚生の金額と内容を会社側と話し合い、お互いに合意するプロセスです。

flat vector business man choose the way between low risk and high risk concept and business finance investment concept.

就職、転職活動中の面接の際、聞かれる希望年収。
皆さんはどのように答えていますか?

交渉は双方合意を得ることが重要なので、敵対的あるいは完全に受け身である必要はありません。もし交渉することが気難しいと感じたら、相手もあなたと同じだと思ってください。

ただ、交渉は年収・給与だけでなく、ボーナス、ストックオプション、休暇、その他の福利厚生なども網羅しておく必要がありますので忘れないようにしましょう。

年収交渉をする前に、必ず知っておくべき7つのコツ

1.適切なタイミングを待つ。
面接を受ける時、会社側から先に年収の提案を切り出すまでは年収交渉の話を自ら先に出さないことが良い。

『お金の優先順位が高く、金額が高い企業に結果行ってしまうという印象を人事に与え易い。』

 

2.数字を先に提示しない。
いくら年収が欲しいか?という質問を受けた場合、ポジション・業務内容を詳細に知りたい旨を伝えること。また、福利厚生やその他補償がどうなっているかを確認しましょう。
福利厚生やそれ以外の補償によって異なると答えておくと自分の納得感も上がり、人事にとっても印象が良いです。

『そもそも、仕事の難度や役割と給料は連動するもの。自身が給与だけで会社を判断、評価していない事につなげて話す事がポイント』

 

3.データを基準に年収を提示する。
もしあなたが先に数字を提示しなければならない状況であれば、あなたがリサーチした年収情報に基づいて提案してください。このようなリサーチはあなたの交渉能力を会社に知ってもらえるために必要です。

『特に交渉に入っている企業の相場は年収情報がわかるウェブサイトや、知人からの情報などで知っておきましょう。□社:28歳:営業主任:〇〇○万など』

 

4.間をあけることも時には重要。
年収の提示を受けたとしても、直ちに契約あるいは(拒否)する必要はありません。判断に迷う時は、”検討してみます”という返答により、最初の提案よりも高い年収を提案されるかもしれませんし、少なくとも間違った判断を下すことは無くなりますよね。

 

5.断ることで、企業側から高い条件を提示することも。
あなたが、仕事内容や条件に納得感が無い場合に断ることで、もっと高い年収の提案を受けるかもしれません。

『私は気が進まないと思った3社を断ったが、その3社から高い年棒を提案するという電話を受けた』という事例もあります。

 

6.あなたが本当に望む仕事であれば断らない。
5と真逆のお話しになりますが、交渉にはリスクが付きものです。あなたが本当に望む仕事であれば慎重になるべきでもあります。会社はあなたが断ったために次の候補者にその機会をあげる可能性もあります。

 

7.年収以外のその他の条件交渉も重要。
年収交渉以外でも、他に交渉可能な補償などがあれば一緒に検討すべきです。何よりも重要なのは、会社と年収交渉をする前に、この仕事が自分にとってどれほどの価値があるか、またあなたの職務能力と経歴を会社でどれほど求めているのかを知ることです。

 

 

135

2件のコメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください